コメント一覧: Kansas Diary～カンザス日記

さすがに電脳人でも、”武士はくわねどたか楊枝”とはいきませんね。
衣食住足りて礼節を知る、、、
いったん贅沢を経験すると人はそれがあたりまえだとなります。
ＴＯＳ/ＶＲＥさんらしい冷えたビールに必要な熱量は、、なんて私は考えたことはありません。
ビールの冷え度は気になりますが。

こんばんは。電脳はやはり電脳、バーチャルですので腹は
膨れません。人のふれあい、旅の楽しみ、食事の楽しみは
やはりリアルな世界の特権ですよね。

放熱量はこの間初めて計算してみただけです（笑）

冷えてるうちに喉越しで飲む！これがいいですね。

毎晩ビールを飲みたくて、３５０ml缶では満足できない自分を肯定するためにひねり出した都合のいい理屈のようにも思われますが…
誰も突っこまないので私が犠牲になります

本気で保冷を気にするなら、温度変化に強いのは瓶ですよね
しかも６３３ｍｌ！！
そこまでは固執してないという大人気をかすかに感じます

結局・・・たくさん飲みたいだけでは・・・（疑いの目）かく言う私も基本500ml。コスト的にも500mlの方が有利のはずです。
昨日は、銀河高原のヴァイツェンを飲みました。ヴァイツェンの場合は、もちっと炭酸が弱い方が好きです。早く帰って飲まねば。

こんにちは、私の意図を皆さん正確に読み取って
いただいているようで、恐縮です（笑）

何事も一つのことを求めると、
際限なくより良いものが存在します。
その代わり何かを失ってしまうのも事実。

バランスが難しい。

保冷だけを中途半端に求めると、マクドナルド曲線の
中央の落ち込みように効果が減ってしまう
場合もあります。

３５０より５００、５００よりビン、ビンより冷蔵庫、、、
しかし、値段、重さ、返却のしやすさ、、、不便さも
発生します。どこかに均衡点があります。
ということにしておいてください（笑）

っていうか、そもそもビンを売ってる店があいてる時間に
帰れないし、、、。