2016-06-05
さて、3日前に、祖母の一周忌が終わった。
そして、昨日は納骨式だった。
北海道なので、参加はできなかったが、
近況報告を兼ねて、電話で話しをすることはできた。
札幌市内の極々近い親族だけで執り行ったそうだ。
お葬式が遠い昔のようであり、記憶でははっきりしているので
昨日のことのようであり、「不思議」という表現がぴったりだ。
両親もだいぶ心の整理ができたようだ。
祖母を含め、我が家は猫好きであるが、祖母の晩年は
飼うこともできず、先に逝った猫の写真を観るくらいが
いいところであった。
そういう状況の中、猫といっしょに祖母を訪ねてくれた
親友のT氏には感謝の意を表したい。
彼の猫もつい先日、旅だったとのことで、重ねて
感謝の意と、哀悼の意を表したい。
こういう節目節目で、限りあるもの、の大切さを再認識しますね。
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