ADDIATORって知ってます?

コメント(全4件)
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無碍自在 ― 2009-04-03 10:26
初めて見た。
何でも鑑定団に出したら値段が付くかもな。
酔ちゃん ― 2009-04-03 17:51
私も商売上の展示会へは行く事がありますが。
メーカーの出展する大規模な展示会は大変でしょうね。
プロの目が各社の製品を比較するのだから。
メーカーもサバイバルの戦場でしょうね。

釣り人のあこがれ、幻の魚イトウは先日淡水魚博物館「アクアトト」で見てきました。美味しそう。

コンピューターの原型か。
むかし磁気テープの計算機ができる前には、穴がいっぱい開いた紙テープであったのを思い出しました。
私の生まれた実家は種鶏卵を産む鶏を何千羽と飼っていました。
その一羽一羽に血統書がありまして、B5くらいのカードにその鶏の血統内容が記載されていましたが、そのカードの4辺に4mmπくらいの穴がランダムに開いていました。どれかの穴に棒を差し込むと同じデータのカードが取り出せる、これがデータの整理に役立ったのでしょうね。
TOS/V ZW→無碍自在 ― 2009-04-04 00:59
無碍自在さん、こんにちは。
確かに、なんでも鑑定団で値がつきそうですね〜。
それでもまだ40年くらいのものですから、もう少し寝かせて見たほうが
よいかもしれません。

こちらは、アンティーク市や、フリーマーケットが多いです。

その昔、浮世絵も日本から大量に流出したらしく、
私のドイツの知り合いで、フラッとそういう市や古物屋に行って
購入している人がいます。

あんまり欲しそうな顔をしないで、興味なさそうに物色して購入するのが
コツだとか。
TOS/V ZW→酔ちゃんさん ― 2009-04-04 01:01
こんにちは、酔ちゃんさん。

各社が同時に展示会場で開催するので、大きいものでは
一日では回りきれません。
今回はフランスの展示会ですが、ドイツでも各地に会場があり、
ミュンヘンでの展示会がダントツの規模です。

イトウは養殖もされているので、北海道の真ん中あたりで
お店で出していたのを記憶してます。

確かにコンピュータの原型ともいえますね。
私の世代はギリギリでパンチカード(穴あきの紙テープ)
ではありませんでした。
ちょっと懐かしいところで3.5フロッピーディスク、
5インチフロッピーまでは家で使ってました。
8インチフロッピーは学校で見かけた程度。

小学校の頃に、知り合いの家にあったパソコンは、
磁気テープでプログラムを読み込んでました。
カセットデッキで再生すると、ガリガリと雑音しか
聞こえませんでした。

一羽一羽に血統書があるというのも驚きですが、
大量のデータのなかから、必要なものを
効率的に取り出すための工夫というのを古今東西、
色々考えられているのですね。勉強になります。

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