ということで、シュレディンガーの猫の箱を購入してみた。
3日ほどで到着。
さっそくラベルを貼り付け、電池を入れる。
何やら、放射線放出注意っぽいラベルが緊張感を増加させます。
さっそくふたを開けて中の猫を確認します。
あ〜、死んでる、、、、50%の確率で発生する原子崩壊が発生したんだ。
しばらくしてまたふたを開けてみる。
あ〜生きてる、、、、50%の確率で発生する原子崩壊が発生しなかったんだ。
ということで、このジョークグッズは、猫が死んでいたらNO、生きていたらYesという風に
決めにくい二者択一の案件を決めるディシジョン・メーカーということで、楽しめそうだ。
難しい案件、情報不足で判断できない案件をお持ちの方は、シュレディンガーの猫の
箱のふたを開けて決定してみてはいかが?
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